WonderNotes

カレー七福神で購入したレトルトのイトリキカレーを試食。

もともとは河口湖畔にある居酒屋のカレーをレトルトで商品化したそう。

詳細は、「カレー七福神」のサイトへ！

 で、パッケージがこんな感じでかわいらしい。

ご飯はこちらの麦ごはんをチョイス。徹底的にラクをします。

カレーを湯煎し、ごはんをチンしてあっという間に出来上がり！

このたたずまいからレトルトの域を超えています。

そして、食べると･･･

スパイスのパンチが舌に一閃！それから鼻へと香りが突き抜けていく。

レトルトでこんな本格的なスパイシーカレーがあるとは･･･

途中、とろけるチーズでアレンジ。

個人的にこのアレンジは大成功。まあ、カレーとチーズが相性いいのは

当たり前なんですが、スパイシーなカレーとチーズは特に合うと思います。

是非試してみてください。

ラーメン界ではすでに殿堂入りというポジションの「一福」さんへ。

お恥ずかしながら初来店。

オーソドックスに味噌ラーメンを頼もうとしたが、

ちょい辛めの味噌ぴりか（たしか800円）にしてみた。

女性店主がひとりで切り盛りしていて、優しい味だと評判。

なので、辛さは控えめかと思ったけど、ハードルが下がりまくっていた分、

わりとしっかり目に感じた。

殿堂入りというだけあって辛さの奥にしっかりとうまみが。

そして、厚切りのチャーシューの美味いこと！

絶妙なやわらかさとまろやかな味わい。ここ最近で一番好みのチャーシューでした。

こちらのお店は、囲炉裏というラーメンやミニカレーといったメニューも好評なので、

再訪したい。

先輩に教えてもらった五反田の立ち食いうどん店「おにやんま」へ。

おすすめメニューの温とり天（380円）と半熟卵の天ぷら（80円）を券売機で購入。

この価格はありがたいっす！

店外には3～4名の行列。でも回転早くすぐに入店。

で、ちょいと待っていると･･･

ごいすぅなボリューム！

名物？のとり天はかなりジューシーでパンチが効きまくってます。

女性は全部いけんのかな？

うどんは程よいコシがあって、ダシはさっぱり系。

トータルバランスがよく、この価格を考えると脅威のコスパです。

夏は冷たいのも美味いんだろうな。

五反田は、ちと遠いけど、わざわざ行く価値全然あり！

んでもって、久々に食いモンとは違うこと。

レペゼン京都の向島 ANARCHYのサードアルバム『Diggin’ Anarchy』を

遅ればせながら購入。ヘビロテで聞きまくってます。

あのMURO氏がフルプロデュースした渾身の一作！

といってもこの人のアルバム全部ヤバイけど。

ついでと言っちゃなんだが、2008年に発売された自叙伝「痛みの作文」も

のっけとけます。軽く言うと彼がラッパーになるまでの道のりが書かれているんだけど、

生々しく、そして彼の真っ直ぐな男気にやられます。

熱くなりたい方は是非ご一読を！