2011.12.06 UP
弥彦@幡ヶ谷
ここは、「我武者羅」、「どっかん」、「弥彦」と日にちと時間帯によって3つの
店名があるお店です。
「我武者羅」も「どっかん」も食べたことがありますが、「弥彦」は初。
ここのラーメンのクオリティは分かっているので、不安要素はなし。
「弥彦」は新潟濃厚味噌のラーメン。ラインナップはこんな感じ。
初めてだったので、越後味噌 剛麺(800円)を食べることに。
かなり濃厚なのか、最初っから割りスープがついて提供される。
このスープをお好みで足して、濃厚さを薄めることができる。
最初はそのまま食べましたが、オッサンにはきついと思い、徐々に薄めました。
学生さんはそのままガンガン食べれるでしょう。
麺にスープがガッツリ絡んできます。
寒い冬にはたまりません。
で、ここは味もさることながら、細やかな気配りが利いている優良店です。
というのも、写真の右上に注目。これは生姜です。(きちんと撮っておらずスミマセン)
濃厚なので、口直しとして付いてくるのですが、
こういう気配りが客層を増やしている気がします。
「濃厚」=「若者」という考え方はあって当然ですが、
割りスープや生姜があると、オッサンも「ありがたや~」と思って、
また通いたくなるのです。
書きながらふと思ったが、なんか最近、ラーメンに対する感覚が変わってきた。
味や量以外のことに目がいきがち・・・
単純に年齢的なことなんでしょうけど。
2011.12.02 UP
旬麺しろ八@新宿御苑
無化調で評判がいい「しろ八」へ。このお店はアイドリング時間がないので、
生活が不規則な自分にとって今後、重宝しそうです。
限定の味噌と迷ったが、まずは醤油のしろ八麺(900円)の食券を購入。
席に着くと、読み物?がたくさん。
ラーメンにわさび。ありそうでなかった試みかも。
このお店は毎月、ラーメンに入れる野菜を替えているようです。
この月は小松菜。
色々、読んでいるとラーメンが。
さすが無化調、上品なたたずまい。
味は見た目通りスッキリ系。途中で塩味を濃くしてくれるそうだが、
1回目ということと店員さんに声をかけるタイミングがなさそうだったので、
そのまま食べた。といっても十分うまい!
小松菜との相性もグンバツでした。
んでもって、当然、こうなりました。
そして、後になって気づいたのが、わさびを入れ忘れたこと。
やっちゃいました…
再訪確実のお店なので、次回は必ず。
2011.12.01 UP
九秀@幡ヶ谷
いつのまにか12月突入…
食べ歩いた写真のみがiPhoneにたまったまま… 随時あげていきます。
甲州街道沿い。気にはなっていたが、行ってなかった豚骨ラーメンのお店へ。
正面から撮ったら、店内の人が写りこんでしまったので、サイドからの画像です。
九秀、てっきり「きゅうしゅう」と読むと思っていたが「くしゅう」だそうです。
メニューを見て、「この“きゅうしゅうラーメン”を」と注文したら、店員さんに
「くしゅうラーメンですね」と言い返されてしまった。勉強不足でした…
お酒とおつまみも充実。左隣の人は完全に飲みモード。
横目に「車と仕事がなければ…」とガマンガマン。
麺を固めで頼んで待っていると、右隣の人はつけ麺。これも旨そう。
店内は豚骨ラーメン店だが、清潔感たっぷり。店員さんは丁寧に仕事をしていて
好感が持てました。で、九秀ラーメン(850円)が登場。
豚骨ラーメンのストロングスタイル。
流行のドロドロ系ではないが、正統派。定義はさておき正統派。
とにかく丁寧な豚骨ラーメンです。甲州街道のこの辺は「ぼたん」もあるし、
豚骨ラーメンが充実してます。
こういうお店で早い時間から餃子やらチャーシューやらメンマをつまみにビール。
そっから芋焼酎ロックに流れて、〆のウーロンハイ&ラーメン!
なんて美しい流れを妄想しつつ、お会計。
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